『知的生産の技術』を受講して。

学年 1 学科 デザイン情報
性格タイプ 6
 だんだん自分史についての理解が深まってきて、ゲストの話を聞いて、自分史の意味が 分かった気がした、私の自分史はまだ未完成なので、がんばって書こうと思う。この授業 を受講して良かった。

学年 3 学科 計画
性格タイプ 7
 毎回この授業に出席すると、考えさせられることがあった。今までのアンケートを見る とそれが良くわかる。「自分史」取り組みます!!

学年 1 学科 計画
性格タイプ 2
 私はこの授業を受けることで、普通に生活をしていたら、考える機会なんてなかっただ ろうなあと思われることを考える時間、チャンスを得ることができたように思います。今、 私は将来のことについて、とても悩んでいるのですが、前ばかり見ようとしても、あせる ばかりで見えなくて、何の進展もありませんでした。しかし、「今の自分も将来の自分も、 過去の自分が作り上げている」ということを聞き、この授業を通して私もそのことを確認 してみようと思いました。すると、ほんの少しかもしれませんが前よりは自分のことが見 えてきたような気がします。これから、自分の将来を考えるにあたって、たくさん悩むと 思いますが、遠回りしてでも、なりたい自分になれるよう、日々考えていきたいと思いま した。

学年 1 学科 デザイン情報
性格タイプ 7
  この講義により、自分の事を考える時間を持つことで、今、生活が改善されてきた。高校 生の時、将来を夢見て、頑張ろうという気持ちを思い出した気がする。欠席することもあ ったが、自分の事をよく考えて生活するようになった。大変良い刺激となりました。書店 で先生の「自分史」の本を見つけ、私も自分の事を本に書けるような人になりたいです。

学年 1 学科 計画
性格タイプ 6
 「自分自身を見つめ直す。」「自分を客観的に見る。」「自分の過去を振り返る。」この授業 を受けてみて、これらのことを実際にやってみつ機会が意外に少ない事にます気付きまし た。そして、授業を毎回受けていくことに、それらをすることが、自分がこれから『未来』 に向かって生きていくにおいて、とても大きな意味を持つという事がわかってきました。

学年 1 学科 計画
性格タイプ 9
 自分史を書いていて、少々行き詰まっていたので今回の講義で得た事をもとに、もう一 度考えてみようと思った。また、自分史を書いていて思ったことは、家族や昔からの友人 と少し話したり、写真を見たりするだけで、忘れていたことも鮮明に思い出せるというこ とだ。「あ!そういえばそうだったなあ!」という感じで頭の中に記憶がよみがえってきた。 記憶に対する第三者からの刺激ってスゴイと思いました。

学年 1 学科 計画
性格タイプ 6
 最初は自分の性格から入り、とてもおもしろい授業だと思った。自分史という未知のも のを書くにあたり、不安はあったが、書いて、自分にとって大きな利得になることだとこ の授業を受け、思った。今までの授業を振り返り、自分史を書いてみようと思う。

学年 1 学科 デザイン情報
性格タイプ 9
 この講義を受講して、様々な人の「生い立ち、出会い、出来事」を聞くことができて本 当にこれから生きていく中でとても参考になった。自分自身を考え直す時期がこんなに早 くあってうれしい。

学年 1 学科 計画
性格タイプ 7
 この授業を毎回受けていく中で、自分の中で何か、考え方みたいななのが変わってきて いるように思えた。 学年 1 学科 計画 名前 佐々木清 性格タイプ 自分史「書けるかな〜」から「書いてみたい」に気持ちが変わった。 学年 1 学科 デザイン情報 名前 菅原麗 性格タイプ この講義で自分の人生に自覚が出たような・・・。いろいろ他に考えられること があって、自分史についてそれほど深く考えられなかった。

学年 1 学科 計画
性格タイプ 4
 前期は、「事業構想総論」という、私にとって、この宮城大生であることを神に感謝した くなる講義があったが、講義は「知的生産の技術」がそれにあたると思う。「自分発見」の ために、この半年の間、とても貴重な時間と空間を経験したと思う。

学年 1 学科 デザイン情報
性格タイプ 5
 毎回、前回の授業のアンケートが配られたのが良かったです。他の人の感じ方などを読 んでおもしろいなと思ったり、新しく影響を受けたりできたからです。この講義を通じて、 10月の頃の私より、今の私は精神的に成長してきたと思います。

学年 1  学科 デザイン情報
性格タイプ 6
 自分の過去を振り返る機会があまりなかったので良かったです。ただ、今の自分の過去 と今の自分の間で自分史を書くにあたってとても混乱しています。

学年 1 学科 デザイン情報
性格タイプ 4
 私はあと半年ほどで20歳になるのだが、10代最後のこの年に自分史を書くことが出来る のはとても幸せである。自己確認と自己形成の意味で、たとえつたない文章でも、まとま りのない内容でも自分史を完成させたい。

学年 1 学科 デザイン情報
性格タイプ ?
 新しい自分を発見することができた。

学年 1 学科 デザイン情報
性格タイプ 6
 自分のことをこんなにゆっくりたっぷり振り返ることは、この授業を受けなければなか ったことだと思います。いろいろ振り返りながら、今の自分の源が少しずつわかってきて おもしろかったです。これからの生活にこのことを生かしていけるといいと思います。

学年 1 学科  デザイン情報
性格タイプ 4
 ・自分について深く考える時間となった。自分を知ることができてよかった。この講義 を通して、以前より自分に自信を持てるようになった気がする。また、以前より自分自信 のことを肯定的に見れるようになったと思う。  ・これから進む方向性が少しずつ見えてきたように思う。  ・時間を有効に使うために、手帳を変えた。時間ごとに予定を書きこめるので時間のム ダが少なくなった。今のところ順調なので、1年間継続したい。あと、手帳の舌のメモ欄に、 その日1日を過ごしてインスピレーションを受けたことを書き込んでいる。日記を書くの が一番いいのかもしれないが、私は日記を読み返すと落ち込んで、メランコリックになっ てしまうので。  ・大学1年生のこの時期に、この講義をとって良かった。

学年 1 学科 計画
性格タイプ 7
 自分のこれまでの過去を振り返ることができ、ためになったと思う。

学年 1 学科 デザイン情報
性格タイプ 8
 自分の場合は人がどうのこうのではなく、「自分」だけで考えてきているようだ。この授 業が一つのきっかけとなって、今までを思い起こし、また未来へ続いていく上での考え方 がしっかりするようだ。性格タイプも、自分は一人なので、やはり何でも自分からやると いうか、陣頭指揮のリーダーに合っていると思う。

学年 1 学科 デザイン情報
性格タイプ 9
 自分の記憶がどこから始まっているのか、覚えていない自分がとてももどかしいと思っ た。きっと、一生、思い出せないなぁー、と少し悲しかった。

学年 1 学科 デザイン情報
性格タイプ 9
 この講義を通して、自分が今まで何気なく過ごしてきた日々を思い返し大変懐かしく感 じました。20歳も間近に控えて、人生の区切りをつけるのにいい機会をもらったなと思い ました。あらためて、自分自身というものを理解できたような気がします。 学年 1 学科 デザイン情報 名前 菊永亮 性格タイプ ?  「自分史」はまだ書き途中なので、まだはっきりとは言えないが、自分史を見つめるこ とで少しわからなかった面が見えたような気がする。有名な人の自分史をもっと聞きたか った。

学年 1 学科 デザイン情報
性格タイプ 7
 今まで"自分史"作成のために様々なことを学び、学長や八木先生のお話を聞いて、改めて 思うことがありました。それは私たち若者にとって、振り返る人生なんてまだまだ少なく て、それよりも、これからの未来の人生の方がいろいろな望みがあるのだということです。 きっと自分が本当に望めば、その道は開けてくるのではないか、と思うようになりました。 今現在、又は過去のことにばかりにこだわらず、自分の進む道に迷った時や、逆に突っ走 っている時、ふと思い出した時、価値ある過去を築いていけてたらいいと思います。

学年 1 学科 計画
性格タイプ 4
 私は昔から「自分」を追求することに興味があって、常に「自分とは一体何なのか」探 し続けていた。だからこの知的生産の技術という講義は私にとって、とても重要な位置を しめる結果となった。最初は自己発見という形で性格判断を行ったが、同じタイプでもみ んながみんな完全に同一なのではなく、それぞれ独特の個性を持って生きていることがわ かり、改めて人間の奥深さを知ったと思う。そして、出生から今までの19年間をゆっくり と振り返ったおかげで、昔の懐かしさや温かさが蘇ってきて、小さな頃の自分 をいとおしく思えた。また逆に、思い出したくない出来事も出てきてしまって、辛い思い もしたが、今もう一度19歳の自分から見て、反省をしたり、考え直すことができたので、 克服する一歩に大いに役立ったと思う。この講義は、環境と出会いがどんなに大切で、人 生に影響するかを教えてくれた。出会いがなければ人間は成長することができないのだか ら、自分にとって良い出会いも悪い出会いもすべて必要不可欠なものなのだ。そのために は、意識をしてそのような場を作らなければならない。これからは、この2つを常に心掛 けて、いつも自分探しをしてどんどん磨いていきたいと思う。そして積極的に一歩を踏み 出していきたい。

学年 1 学科 デザイン情報
性格タイプ 2
 自分の過ごした時代毎に記憶に差があることが分かりました。その時代が充実していれ ばしているほど記憶も豊かなような気がします。

学年 1 学科  計画
性格タイプ 9
 自分史を書く意義を改めて学んだ気がする。今までの授業のアンケートを見て少し方向 性が見えてきた。

学年 1 学科 計画
性格タイプ 6
 小学校や中学校、高校など細かく思い出しメモを取ったりしただけで、その時の情況や 心情が不思議と思い出せました。自分史を書いていて、昔の友人を懐かしく思い思わず手 紙を書いてしまいました。昔の出来事を思い出したり、将来の事を考えるとなんとも言え ない気持ちに掻き立てられますがそれはもしかして過去を思い出したくないとか、未来に 対する不安感から来るのでは?と思いました。この講義を通して自分を見直す良い機会に なりました。

学年 1 学科 デザイン情報
性格タイプ 7
 この講義をうけることによって昔のことがたくさん思い出すことができた。

学年 1 学科 計画
性格タイプ 4
 自分史が完成した時に、この講義を受けて、得たものが分かるのだと思う。このアンケ ートには、具体的なことは書けないが、自分史が完成したら、この講義の意味を自分なり に考えたいと思う。

学年 3 学科 看護
性格タイプ 2
 性格タイプについて:自分の性格の「クセ」を把握できた。そして、身近な人の性格タ イプも把握することで、それら2人がつきあうとき、つまづいたりこわれたりするとき、 お互いの性格が「どんなだからだな」を、相手、自分を理解し、うけ入れることが前より もうまくできるようになった。  久恒先生の前回の授業のメッセージ:前向きで進んでいくことが楽しみになった。自分 を悲観的にとらえたり、きらいになったりしなくなった。"生きる""より充実して生きる"ノ ウハウを教わりました。  <私の考え>  生い立ち(変えられないもの)   (((父 母)学校他の環境)時代)>>>「作られた自分」                        >>>「自分を作っていく」  今の時点(21才、宮城大生)で、私は、ようやく「生い立ち」(変えられないもの)をク リアーしたころではないか、と思った。これからは、「父と母、学校他の環境、時代」の中 から「つくられた自分」が自分で選んだ出会いができごとによって、かえられていく自分 を意識し、未来の「自分をつくっていく」ステージに突入するんだな、と思えるようにな りました。

学年 1 学科 デザイン情報
性格タイプ 4  
けっこう波乱のある人生だなと思った。

学年 1 学科 計画
性格タイプ 6
 自分にだけは嘘はつけない。自分の本当に納得のいく"自分史"をつくりあげたい。

学年 1 学科 デザイン情報
性格タイプ 3
 今までの自分の生い立、出来事、出会いをふり返ることは、これからの自分自身 を知れるのだと思う。又、自分自身をこれから作り上げていく上で、自分史には一生懸命 取り込みたい。

学年 1 学科 デザイン情報
性格タイプ 4
 最終的にはこの講義をとってよかったと思う。

学年 1 学科 デザイン情報
性格タイプ 4
 ○自分史について勉強することにより、過去にあった出来事や出会ってきた人を思いだ すことができたのでよかったと思う。  ○今後もこの講義で学んだことを活かすために、日ごろから『自分史』ということにつ いて意識をしながら生活をしていきたいと思う。

学年 2 学科 デザイン情報
性格タイプ ?
 この授業を通して自分についてゆっくり考えることができました。今までは、たいして 考えず、なりゆきにまかせて生活してきたが、これからは目的を持って生きて行こうと思 う。

学年 1 学科 計画
性格タイプ 5
 今まで知らなかった自分について気づくことが多々あった。また、これから自分がやる べきことが少しずつみえてきたような気がする。この時期に自分を振り返ることは私にと っていいことだったと思います。

学年 1 学科 計画
性格タイプ 6
 たった19年間の人生ではあるのだが、この講義を受けたことは自分の人生を振り返るよ い機会となった。そして、自分が今ここにいることの必然性を感じるようになった。友人 等とも、「今こうやって、出逢えて、話ができるようになってるなんてすごいことだ」と自 然に言いあえるようになった。「自分史」として自分の過去・現在・未来をOUTPUTす ることで、気持ちもずいぶん整理されたように思う。  もし10年後に再び自分史を書けば、また今とは違った自分史になると思う。  このような自分の人生を考える機会を与えて下さってありがとうございました。

学年 1 学科 計画
性格タイプ 7
 人にはいろいろな人生があるのだと思った。まさに十人十色だ。最初の頃はこの講義を 受けていて自分史なんてただ自分のことを書けばいいだけだろうなんて軽くみていたが、 どんどん回を重ねるうちに、自分使途いうものは簡単なようでいてとても難しいと思いは じめている。私の19年の人生はそんなたいしたものではないけれど、自分史は自分でしか 書けないものなのでがんばって書きたいと思っている。

学年 1 学科 デザイン情報
性格タイプ 9
 最初、自分史ということを聞いて何を書いてよいのか分からなかったが、講義を受けて 行くうちに、構えないで素直に自分を向きあえば、書けるということを知った。毎回の授 業で、ある時期毎に思い出し紙に書き示すことは、もう2、3回くらいやったところで慣 れてきて、ものを思い出す、ということにも習慣が必要だと思った。今回は、レポートと した形で出す自分史だが、素直に正直に向き合ってきた自分をありのままに表現したい。

学年 1 学科 デザイン情報
性格タイプ 5
 この講義を受ける前と、今の自分史を書こうとしているじぶんがどう変わったのかはわ からないけど、少しこれからの人生が平凡なものでは耐えられなくなってしまったような 気がします。

学年 1 学科 計画
性格タイプ 7
 この授業は、自分のことを自分の目から見つめる授業。自分のことだから、自分がよく 知ってる、と簡単に考えていたけど、意外に、難しかった。今の性格にどうして なったのか?深く思い出さないと見えてこない、そこで自分のいままでを思い出す機会を 与えられて、これから、もっと自分について見つめなおそう。

学年 1 学科 デザイン情報
性格タイプ 5
 「自分」について深く考えたことは、これからの自分にすごい影響を与えると思います。 この授業を受けてから、普段でも「自分」について考えることがあるので、驚いています。 このような授業がもっと増えることを願っています。

学年 1 学科 デザイン情報
性格タイプ 3
 ○自分を、見直す機会を与えられ、よかったと思う。今回提出する自分史は、自分の納 得のいくものにしたい。  ○性格判断をして、少し、未知の部分を知ったような気がする。  ○"であい"というものは、(今の段階としても)大雪で、一生涯のうち欠かす事のできな いものだと感じた。今ある人間関係も、であいによって、構成されているのだと、実感し ました。  ○生かされている今の自分を大切に、また、生かしてくれた親や、友人に、なんらかの お返しができるように、生きたいと感じました。おしまい。

学年 1 学科 計画
性格タイプ 9
 少しずつ自分史を書き始めているのですが、自分の過去を振り返り、現在を生き、未来 をみつめていくのはすばらしいことだと思っています。

学年 1 学科 計画
性格タイプ 9
 休みがちだったので、何も学べなかったような気がする。

学年 1 学科 計画
性格タイプ 7
 自分史というものが分かってきました。最初は思い出を書くものとしか思っていません でしたが、その時どう自分が変わったのかをよく考えて書きあげたいです。

学年 1 学科 デザイン情報
性格タイプ 4
 12回の講義を通して、改めて知的生産の技術の重要度を知った。自分史を書くことで過 去を振り返ることもできるし、これからの未来の基盤にもなると思う。この講義はこれで 終わりだが、定期的に自分史を書きためていきたい。

学年 1 学科 計画
性格タイプ 9
 自分のことを振り返ることができる良い機会だった。自分が本当にやりたいと思ってい ることを、残りの大学生活3年間で少しわがままにやってみようと思う。今まで、あまり にも他人、そして他人の中の自分を気にしすぎていたような気がする。これからも何かの 機会でご指導よろしくお願いします。

学年 1 学科 デザイン情報
性格タイプ 9
 自分のことは、自分がいちばんよく分かる、というがそれはまちがいで、かなりわから ない。自分史を書いてみるとそのことがよくわかる。

学年 1 学科 デザイン情報
性格タイプ 5
 今までに受けたことのないタイプの授業で、とても興味深かったです。今すぐ似は役に 立たなくても、今回考えたことは必ず将来生かされることと思います。  自分を客観的に見る、というのは生活を人生と呼ぶ上で不可欠であると感じた。

学年 1 学科 デザイン情報
性格タイプ 7
 十二回の講義を受けてあらためて自分の人生とはなにかと考えることができた。20才と いう節目を目前にしてこういう機会をあたえられたことは良かったと思う。

学年 3 学科 看護
性格タイプ ?
 自分史にとりくむたまに、久恒先生が様々なkeywordを教えて下さったり、ゲストの方 たちをよんで、人生のお話をきかせていただきました。  やはり、生き生きと生きるためには、いつも、夢や希望をもっていくことや、単に、生 活やお金のためだけでない生き方を選んだときに、本当にであいたい人々とあえることを 知りました。  大学には、色々な人とであい、刺激を受けにきました。かけがえのない人たちと、たく さん知りあってゆきたいです。

学年 1 学科 デザイン情報
性格タイプ 7
 自分の今までを振り返って自分史を書くということに始めはていこうがあったけれど、 毎回の質問でみんなと話し合うということがとても面白かった。先を見て生きていくため にも昔を振り返ることが必要だと思う。

学年 1 学科 計画
性格タイプ 1
 自分を見つめなおすことができた。というよりも自分を見つめることは今までほとんど なかったような気がするので、今回が初めてだったのかもしれない。忘れていたことも思 い出すことができてうれしかった。  自己発見は、自分の将来を広げてくれると思う。

学年 1 学科 デザイン情報
性格タイプ 7
 自分史を書くのも意外に楽しそうだと思った。過去のことを思い出す機会がどんどんあ って、いい講義だった。

学年 1 学科 計画
性格タイプ 9
 ちょうど自分史の執筆が滞っていた時期だったので過去の感想を読み返してみて、非常 に役に立った。  今日からまた書き始めてみようと思う。  自分を見つめ直すいい機会になった。そこには自分の知らない自分がいた。

学年 1 学科 デザイン情報
性格タイプ 5
 考えさせられることがたくさんありました。まだ自分史は完成していませんが、これか らの自分の人生に生かせるように、じかり考えて作りたいです。

学年 1 学科 計画
性格タイプ 7
 今までの毎週の講義の中で、毎回毎回自分が様々な事を感じていたことを思い出した。 このように、自分の今まで、そしてこれからのことをじっくりと考える時間がもてて、と ても貴重で大切な時間を過ごすことができたと思っている。  自分に少し自信が持てるようになった気がする。

学年 1 学科 デザイン情報
性格タイプ 6
 最初、自分について考えることが、あまり進んでやりたいと思ったりしなかった。でも 最後のほうはすごくよく昔のことを思い出すことができて、よかった。

学年 1 学科 看護
性格タイプ 5
 この講義を受けて、改めて自分の人生をふり返ったり、自分というものを見つめ直した と思う。これをきっかけに自分を良く知り、もっと自分のいい所を見つけ自分を好きにな ったり、将来を考えたいと思う。

学年 1 学科 デザイン情報
性格タイプ 9
 今までの自分をふり返ることで、これからの自分を考えることができた。

学年 1 学科 計画
性格タイプ 6
 毎日の生活を手帳に(簡単にだけど)書き込むようになってから自分が時間を無駄に使 っていることに気づきました。能率手張はおしゃれなものではないけど、宝物に なりそうです。

学年 1 学科 計画
性格タイプ 
 中学・高校・大学と自分の心の中で考えてきた「自分」というものを、形のあるものと するいい機会を与えてもらったような気がした。

学年 1 学科 計画
性格タイプ 4
 きっとい自分史が書けると思います。またこの自分史が自分の未来史になってくれるで しょう。1つの財産みたいなものですね・・・。

学年 1 学科 計画
性格タイプ 9
 今の自分というのは過去のつみかさねでできていた物だということに気づいたのはとて も大きな財産になると思います。  今の自分は未来へのつみかさねであり無駄にできたに大切な時期だという意識を持って いこうと思います。この講義は僕にとってただ自分史を書く講義ではなく、自分の変化へ の行きを後押ししてくれました。出会い、できごとを見つけるため行動することに積極的 になりました。できた自分史はぜひ八木先生にも読んでほしいと思いました。

学年 1 学科 デザイン情報
性格タイプ 5
 自分につてふり返ることによって今の自分を確認できたように思います。  先生のお話を聞いて、自分の陣s婦負をより有意義に生きようという意欲が増しました。  自分史を書くことが自分にとってプラスになるといいと思います。

学年 1 学科 計画
性格タイプ 5
 自分史を書くということは、過去だけを見るものだと思っていたけれど、それによって 自分の未来を深く考えることができた。  今だ、未来は不確定だけれども、野田先生、八木先生の話を聞いて、ざせつすることも 大事だと思った。

学年 1 学科 デザイン情報
性格タイプ 9
 なかなか自分の生い立ちを振り返る機会はないと思うので、いい経験になったと思う。 この講義を機に、「自分史」を仕上げながら、今までの自分の人生を振り返り、見直し、こ れからの自分の人生に生かしていきたいと思う。

学年 1 学科 デザイン情報
性格タイプ 6
 最初に思っていた自分史と今、いろいろな話をきいたり、自分をふり返ってみた後での 自分史では意味合いがかわってきた。  素直に自分をふり返ってこれからの人生の資源になるようなまず一つめの自分史を作ろ うと思いました。本当に様々なことを学ぶ事ができました。  ありがとうございました。

学年 1 学科 看護
性格タイプ 3
 この講義が自分にとって必要だと思う一方で、苦痛に感じていたことも事実です。後期 は必修がびっしりで、精神的にも少々、いやかなり追いつめられていました。同じやるこ とがたくさんでも精力的にやるのとただノルマをこなすのとでは、全く違う。将来、今や っていることがきっと役に立つんだと自分に自分に言い聞かせて、前に進んでいきたいで す。  一次締切りには間に合わないと思いますが、自分史は書き上げたいと思います。  それから、私はどうしても有言不実行になってしまいます。  有言実行できる人を目指したいです。

学年 1 学科 デザイン情報
性格タイプ 6
 ようやく自分を見つめ直す機会がおとずれました。自分の性格もなんとなくわかりまし た。  「自分史」をできるだけあますことなく書いてみようと思います。

学年 1 学科 デザイン情報
性格タイプ 4
 今まで子供の頃自分の身に起こったことやその時考えていた気持ちなど、 意識的に思い出すことなんてあまりなかったので、初めのうちは思い出したくないことま で色々思い出して嫌な気分にもなったけど、自分の中で整理してみると過去にあったこと を後になって振り返るのはなかなかいい事のような気がした。

学年 2 学科 計画
性格タイプ 5
 今まで自分の人生を振り返る、だとか思い出すということをあえてして来なかったと思 います。外からの刺激に対して興味のあることには、飛びつく。だからアンテナをはりめ ぐらさねば・・・。と思いつづけていたのですが、自分の適性だとか、そういうものを理解し ておくと自分の方向性だとか、が、はっきりしてきて、良いのではと思いました。

学年 1 学科 デザイン情報
性格タイプ 6
 今までの自分を見直すために、ちゃんと自分史を書こうと思った。この授業では特に、 時間の使い方について学べたのがよかった。

学年 1 学科 デザイン情報
性格タイプ 6
 *返却されたアンケートを見直してみると、第1回から第11回にかけて、少しずつ考 え方に変化が出ていた。  *自分史を書くときいたと気は、いっぱい出来事があって思い出せないだろうと思って いたのに、実際に書きはじめたら、材料の少なさに苦しんでしまった。  *自分史を書き上げたら、何か見つかるのでは・・・という期待があったのだが、何も見え てこなかった。でも、少なからず、資源にはなっているのだろう。  *前期に引き続きこの授業をとったのだが、作業があるので、何かと得るものがあり、 毎回楽しくうけることができた。自分史は満足のいく結果に終わらなかったが、これは、 まだ1回目だと思えば少し楽しみができる。実際に書いてみることはなくても、頭の中で 思い返してみることが習慣になれば、自分を見つけながらの生活ができて良いと思う。

学年 1 学科 デザイン情報
性格タイプ 9
 前期の図解の力も発揮できたし、(下書きやメモ等で)前期、後期通して自分が大きくな れた気がする。自分の人生をふりかえり、今後あるべき姿をみいだすいい機会になりまし た。ありがとうございました。(くまの絵?つき)  学長と八木先生の話も、とても参考になりました。

学年 1 学科 デザイン情報
性格タイプ 7
 実はまだ"自分史"をどういう形で書こうかまよっています。今までの授業でいろいろな 形・大量名データを見てきました。私は長い文章が苦手です。書いている間にも考えが変 わっていき、まとまり、文のつながりがなくなってしまうのです。もう少しおちついてか ら書きたいです。  この授業の感想を一言でいうと・・・「こわかったけどおもしろかった」でした。

学年 1 学科 計画
性格タイプ 5
 この12回を通していろいろなことを思い出した。その中で、この18年間をふり返って その時その時のテーマを知る事ができた。

学年 ? 学科 デザイン情報
性格タイプ 5
 「仕事」に関しての考えが徐々に変ったように思う。人生に一つの職業と以前は思って いたが、先生の話などを聞いて、「自分の目的に沿って変っていってもいい」と思うように なった。  一日を充実に過したくなった。その日に何をしたか、一歩でも前にすすんだかを記録に したくて日記もつけるようになった。

学年 1 学科 計画
性格タイプ 5
 この授業がきっかけで自分を見つめ直すことができた。また自分の将来や自分が何をし たいのかがはっきりしてきたように思える。  自分史を書くことがこんなに自分のためになるなんて知らなかった。10年後も20年後も その先も時間がある限り、自分史を書くようにして自分を見つめるということをしたいと 思う。  今までの自分の人生をベースとして何かを発見し、次につなげられたらいいと思う。

学年 2 学科 計画
性格タイプ 2
 自分を考え人生を考える時間になりました。ありがとうございました。

学年 1 学科 デザイン情報
性格タイプ 2
 第1回の講義で、「何か変われたら」という感想を書いていました。  特に、前回と今回の講義で自分史を書く意味と必要性を感じ、書きあげた時自分のこと を知っている人間に近づけると思います。

学年 1 学科 デザイン情報
性格タイプ 9
 自分史を書くというのはすごく大きな意味を持つことなんだということを思った。それ だけに、少し構えてしまっているようだ。  自分史を書く前と後とでは、きっと何かが変わるような気がする。

学年 1 学科 デザイン情報
性格タイプ 5
 私の性格をこれほど適格に指摘した性格診断はこれまでなかったことにまず驚いた。そ れをふまえた上で、自分の人生を思いおこしていると、あまり楽しい記憶がなかった。私 とかかわってきた人達はどうだったのだろう、と不思議に感じた。もっと深くいろんなこ とを(小さい事)を思い出すにはどうしたらいいのだろうか。  この授業はとても興味深く、自分のこれからに役立つと思う。しかし、いまいちとらえ きれていない気がする。もう一度はじめからやり直したい。

学年 1 学科 デザイン情報
性格タイプ 7
 この講義を受けるまで、今までの19年間の人生をふり返ってみるなんて一度もなかっ たのでとても貴重な体験になりました。意識してたくさんの「出会い」をして自分を確立 していきたいと思いました。

学年 1 学科 デザイン情報
性格タイプ 7
 私は、この授業がはじまったころ、ちょうど、自分の性格のことで悩んだり考えたりし ていました。はじめは、自分史は「自分の性格を知るために書く」のだと思っていたので、 グッドタイミングだと思い、この授業を受けるのと自分史を書くのがとても楽しみでした。  しかし、最近、学長や八木さんの話を聞いて、自分の未来のために自分史を書くのだと 知り、ますます興味が沸き、希望もわきました。  自分史はしっかり書きたいと思います。そして、それにより、自分の未来が見えてきた らよいと思います。この授業を受けて本当によかったと思います。

学年 1 学科 計画
性格タイプ 3
 性格分析から始まり、自分史でしめくくる。  これは、自分探しのきっかけであったと思う。まだ、見つけるための段階だが、何とか、 小さな光のようなものが見えてきたような気がする。そうすると、自分のことが見つめ直 せた時間でもあった。  学長がおっしゃったように、他人と比較するのではなく、自分の過去と比較する。これ はまさに自分史の原点ではないだろうか。こうすることによって、未来も見えてくるので はないだろうか。過去・現在・未来、見えてる角度は全て違うけれど自分のものであると いうことに変わりないということを実感した。

学年 1 学科 計画
性格タイプ 9
 自分史を書く機会はそうそうないと思うので、いい経験になったと思う。

学年 1  学科 計画
性格タイプ 5
 性格分けから始まった授業だったけれど、自分の性格に当てはまる項目と、違ったタイ プの所の項目はやはり違いがあり、人間はいろいろな人がいるなと実感した。自分史の材 料集めとしては、いろいろ今までの自分を振り返ることができた。一つのけじめとして、 1回目の自分史を仕上げて、また何かの機会に、2回3回と書いていこうと思った。

学年 1 学科 計画
性格タイプ 9
 学長がおっしゃった「自分史は未来のために」が一番印象的でした。  自分史を書くことで、自分を知ることができましたが、それに加えてデータをまとめる 力もついたと思います。

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