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ドキュメント挑戦 「農」は宝の山ー19
「食」切り口に農工商連携

  宮城県古川市の「農業・農村振興中期計画」を共同で作る過程で、農業・農村振興対策審議会会長の久恒啓一は「農業施策の事業評価をしよう」と決めた。
 施策ごとに目標の達成具合や効果、住民の満足などを第三者機関が評価して点数を付ける。農業分野では全国の自治体で先駆的な試みだが、根回し段階で庁内で反発がわき起こった。
 外の目で政策の優劣を評価されると、「我々のやることに誤りはない」という役所の無謬(むびゅう)神話が揺さぶられる。厳しい財政難の中、農業で始まった外部評価の波は市の政策すべてに及びかねない。

(後略)
2003.2.28
日本経済新聞
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