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第三回 「人物を歩く旅」

タイムコンシャスライフのすすめ  第三回 「人物を歩く旅」
 今年の正月は郷里の大分県中津市で過ごした。思い立って、大分県内のいくつかの人物記念館を昭和2年生まれの母とともに訪ねた。中津市の福沢旧居・記念館、朝地町の朝倉文夫記念館、竹田市の瀧廉太郎記念館、広瀬武夫記念館、佐藤義美記念館、安岐町の三浦梅園資料館、山渓偉人館(重光葵)などである。

(中略)

 年末には、東北の斎藤茂吉、結城豊太郎、宮沢賢治、後藤新平、新渡戸稲造などの記念館にも足を向けた。自分と同じ有限な人生という時間を過ごしたという同時代感覚、何をしようとした人なのかという興味、そしてつい最近まで生きていたという事実に驚くという経験をした。今回の、人物を訪ねるたびは、ほんの2〜3日だったが、久しぶりに豊かな「自分時間」を過ごした。
2005.3
自分時間
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