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インタビュー 人生の経営者は自分自身

インタビュー 人生の経営者は自分自身

 人生の経営者は自分自身です。時間を管理できればいい仕事ができ、いい人生が送れます。手帳は単にスケジュールを管理するものではありません。人(友人など)、物、金、時間、情報など、人生の経営資源を最適に組み合わせて、高いレベルの生活を実現するためのもの。手帳はその視点で選びましょう。
  さて、時間を奪うものとして、上司がいます。顧客がいます。顧客がいます。上司は何かと命令をしようとします。顧客も様々な依頼をしてきます。彼らから、時間管理の主権を取り戻さなければなりません。自分の大切な時間をブロックするかが重要です。

(後略)

2010.9.30
繊研新聞
キャリア開発史 久恒啓一の紹介