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管理人に聞け!
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2003/5/20 (火) 21:37:56
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久恒啓一
customer106-10.mni.ne.jp / Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705)
>┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>┃【2】 管理人に聞け! ―― 「ビジネス図解マガジン」久恒啓一さん
>┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>
>▼△ 「図解コミュニケーションのすばらしさを知り、
> 図解を用いて実績を出したという報告が、とてもうれしい」 ▼△
>
>現在、メンバーは約4700人。eグループのなかでも最大級のメーリングリスト
>の管理人は、ビジネスマンから宮城大学の教授へと転身し、多くの著作をもつ
>久恒(ひさつね)啓一さん。自らが提唱する「図解コミュニケーション」の理
>論と、実際の「図」の2本立てから成る、HTML形式のメールマガジンを2年ほど
>前から配信中だ。
>
>ビジネスの現場で悪戦苦闘するうちに「考え方の武器としての図」や「コミュ
>ニケーションツールとしての図」に行き着いた。「昔から物事を考える武器と
>して個条書きが推奨されてきました。しかし、個条書きはそれぞれの項目間の
>因果関係が表現できず、思考を停止させてしまう」と、久恒さんはいう。
>
>例えば、会議でメモを取った際、そのときは理解して記したはずの文章が、後
>から見ると分からなくなっていた経験はないだろうか? だがそのなかのキー
>ワードを「○」で囲んで「→」で結びつけてみると、それだけで膨大な文字情
>報を短時間で理解でき、複雑な関係も単純化できることに気づく。ひと目で分
>かる「図」なら、第三者にも伝達しやすい。
>
>「多くの方に図解コミュニケーションのすばらしさを知っていただき、ご自身
>のフィールドで図解を用いて実績を出している、との報告をもらったときがう
>れしい」と語る久恒さん。同時に「私も図解を学びたい」「どうしたら図解が
>うまくなるの?」という反響も絶えない。メールマガジンのみならず、ホーム
>ページや自著を駆使してこれらの声に応える忙しい日々がまだまだ続きそうだ。
>
>● 「ビジネス図解マガジン」
>
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rd.
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jp/
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030520e/
2.
html
>
>● 「久恒啓一図解WEB」(ウェッブサイト)
>
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030520e/
3.
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>
>★ 久恒啓一さんへのインタビューはいかがでしたか?
> ご感想はこちらへ
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