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[1015] ビジネスマン教授日記を読んでコメントをつける　削除
▽ 2002/8/23 (金) 18:27:32 ▽ 富山祥瑞
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「文章が尊ばれ、漫画などは不まじめな気持ちの現れ」とは確かにありますね。
その昔、京都の花園大学で、入試に漫画が引用され話題になった事があったのを思い出しました。
「こんなものを入試に用いるのはユニークだが、大学がこんなことでは困る」という批評が、ラジオ講座で流れていたのは受験生だった私の記憶に鮮明です。1976（77？）の頃の話しです。（そう言われると、たかだか高校生の私は追随した）。
今回の「日記」は大学の先生の発信としては、個人的にとても嬉しいです。「大学はアカデミックでなければならない」とする世間知らずの大学人は多いですから…。
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▽ 2002/8/23 (金) 18:36:43 ▽ 富山祥瑞
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「マスコミ界もコミュニケーションの主流は文章が基本」とありますが、少なくとも広告業界で作られるものは、そうでもないですよ。以前、漫画の手法を借りて企画書を作ったことがあるのを思い出しました（全編ではなく、ある章だけですが）。
[1022] 表現の手法は多様コメントをつける　削除
▽ 2002/8/24 (土) 12:03:01 ▽ 久恒啓一
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▼ 富山祥瑞さん

いろんな表現手法があっていいと思いますね。
図解も市民権を獲得しつつある過程でしょう。
広告業界はプレゼンで飯を食っているわけですから、
必死になりますよね。だから図を使わざるをえなく
なったのでしょう。
新聞の広告欄を文章で出す人はあまりいないのも
証拠になるでしょうね。

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