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[1844] Re3:粟野さんへ

▽ 2003/2/3 (月) 20:11:22 ▽ 粟野幹夫

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▼ 黒田洋子様

右脳人間というとクリエイティブで発想力豊かな人間と思われるが、
反面、型破りで組織にそぐわない人間の様にも思われる。
企業としては右脳人間が多い方がいいのか、左脳人間が多い方がいいのか、
会社の人事部では担当者が右脳左脳しているのではないでしょうか？いや右往左往しているのでは．．．。

ところで私の二つ上の姉は旧姓粟野洋子といいます。
どうも洋子という名前を見ると一目置いてしまうなー．．．。
まーびびってしまうというか何というか？

黒田さん以外にもいますね．．．いや、いらっしゃいますね－
横野さんとか．．．。

[1848] 粟野さんへ

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▽ 2003/2/4 (火) 10:52:29 ▽ 黒田洋子

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おかしいですね。横野さんのうん年前の第一印象は陰気な人。
私は地衣類ばっかり見ていたから，男の人とはほとんどしゃべ
れなくて。キャリアアップしたのでしょうか。？？？？？？？

うちの業界みたいに，この2年で大きく変換しないと消滅する
と指摘されているところは，右脳人間でないと必要ない人材
になると言われて降ります。組織では対応できません。

心理学から脳科学からＣＤＡまでいろいろかじっていますが，
昔のお寺の和尚さんや村の長老が理想という気がしました。
昔科学かじっていて疑問に思ったのですが，ひとつの専門家では
ひとの人生対応できないような気がします。生体反応もそうです。いざ失業かもということになったら，どうやっていきていけ
るか，具体的な知恵が必要だと思いました。昨日読んだホームレスの
人も仕事が欲しいし，ゴルゴの本でも，個人の資質が初めから
違っているという現実が書いてありました。

[1852] Re:粟野さんへ

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▽ 2003/2/4 (火) 21:18:00 ▽ 粟野幹夫

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▼ 黒田洋子さん

黒田さんにお薦めの本があります。
大学の１年先輩である小泉吉宏さんの
「ブッタとシッタカブッタ」です。
自分がブタになって自分探しの旅に出るお話です。
マンガエッセイになっているので
気楽に読めます。
速読の黒田さんならすぐ読み終えますよ。

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