[
▲前のスレッド
]
[5193]
百説
コメントをつける
削除
▽
2008/9/5 (金) 07:52:24
▽
草野美智子
202.23.193.126 / Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)
2007/03/07のブログに、彫刻家・朝倉文夫の「百説」を引用してました。「百」扱ったならば、卒業というか、入門というか、正しく一段階を得て、人生四十にして立った境地である。それからほんとうの途が発するのであるが、またそれで初めて一人前の域に入ったときでもあると思う」。
原典に当たりたいと、検索しますが、『百説』という書名が見あたりません。出典を教え下さい。
[5194]
「彫塑余滴」
コメントをつける
削除
▽
2008/9/6 (土) 06:11:49
▽
久恒
p1228-ipbf4701marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp / Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 6.0; en-US) AppleWebKit/525.13 (KHTML, like Gecko) Chrome/0.2.149.27 Safari/525.13
▼ 草野美智子さん
この考え方は昔からあり、書画、骨董の鑑賞などでも言われていたようです。
朝倉文夫の創作ではありません。朝倉が書いたエッセイの中で言っています。
本のタイトルは、「彫塑余滴」です。
[
▼次のスレッド
]
INCM/CMT
Cyclamen v3.64