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[733] それならば・・・コメントをつける 削除
2002/7/8 (月) 21:11:37 本山賢治HomePage
U059163.ppp.dion.ne.jp / Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98; Win 9x 4.90)

▼ 久恒先生


> 引っ張られて、去年出した「描ける!ビジネス図解」
> (同文館)も2千部の増刷だそうです。


それならば、『自分を高めるインターネット勉強法』も並べて置いていただけると、売れると思うんですがねえ。
ツタヤとかのレンタルビデオ屋さんは、期待の新作ビデオのそばに関連作品とかを置いてますよね。
本屋さんももうちょっと並べ方を工夫していただくと、本はもっともっと売れると思います。
そうすれば、読者も著者もうれしいと思いますが、いかがでしょうか。



[736] 本屋さんももうちょっと並べ方を工夫していただくとコメントをつける 削除
2002/7/9 (火) 07:09:00 久恒啓一
customer106-10.mni.ne.jp / Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705)

▼ 本山賢治さん

そのとおりですね!
それをどうやれば実現できるかなあ。


[738] 急に思い出したことですが、コメントをつける 削除
2002/7/9 (火) 22:43:40 本山賢治HomePage
U054238.ppp.dion.ne.jp / Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98; Win 9x 4.90)

▼ 久恒先生

 
> そのとおりですね!
> それをどうやれば実現できるかなあ。


本をどうやったらいっぱい買ってもらえるかなあということを、顧客中心主義という観点から考えていたら、中谷彰宏氏がなんかに書いていたことを思い出しました。
中谷氏は、「本の大きさは、本屋さんと読んでくれる人のことを優先して決める。本の大きさは、本屋さんの棚にきちんと収まる大きさ・平積みしやすい大きさであること。ということは、読者の本棚にもきちんと納まる大きさである。
また、お客様が中谷本を見つけやすいように帯の色をゴールドに統一している。」

それと、『白い犬とワルツを』(題名が間違っているかも)は、ある本屋の店員さんが並べ方を工夫したことによって売れ始め、ベストセラーになっていったんじゃなかったでしたっけ。

ごちゃごちゃ平積みだけじゃなく、購買心をくすぐるような空間がほしいですね。
そんな本屋さんだったら、その本屋さんのリピーターになること間違いなしなのに。

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