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本屋さんももうちょっと並べ方を工夫していただくと
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2002/7/9 (火) 07:09:00
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久恒啓一
customer106-10.mni.ne.jp / Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705)
▼ 本山賢治さん
そのとおりですね!
それをどうやれば実現できるかなあ。
[738]
急に思い出したことですが、
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2002/7/9 (火) 22:43:40
▽
本山賢治
〔
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〕
U054238.ppp.dion.ne.jp / Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98; Win 9x 4.90)
▼ 久恒先生
> そのとおりですね!
> それをどうやれば実現できるかなあ。
本をどうやったらいっぱい買ってもらえるかなあということを、顧客中心主義という観点から考えていたら、中谷彰宏氏がなんかに書いていたことを思い出しました。
中谷氏は、「本の大きさは、本屋さんと読んでくれる人のことを優先して決める。本の大きさは、本屋さんの棚にきちんと収まる大きさ・平積みしやすい大きさであること。ということは、読者の本棚にもきちんと納まる大きさである。
また、お客様が中谷本を見つけやすいように帯の色をゴールドに統一している。」
それと、『白い犬とワルツを』(題名が間違っているかも)は、ある本屋の店員さんが並べ方を工夫したことによって売れ始め、ベストセラーになっていったんじゃなかったでしたっけ。
ごちゃごちゃ平積みだけじゃなく、購買心をくすぐるような空間がほしいですね。
そんな本屋さんだったら、その本屋さんのリピーターになること間違いなしなのに。
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