2000.4.21
業務改善の職場を表彰 県のサービス向上運動
 県民へのサービス向上運動に取り組んでいる県は20日、積極的に業務改善に取り組んだ職場を表彰した。最優秀の「金賞」には石巻土木事務所など5つの職場が選ばれた。 県庁講堂での授与式には、各職場のサービス向上担当者約250人が出席。県民サービス向上委員会の委員長を務める久恒啓一宮城大教授が、各職場の代表に、業務改善を評価する「星マーク」を授与した。
 金賞の石巻土木事務所は、県民の苦情、願望に的確に対応するため、パソコンを利用した「データベースシステム」を自主的に開発した。このほか県立瀬峰病院(瀬峰町)、気仙沼地方県事務所(現気仙沼地方振興センター=4月1日付で機構改革)、石巻保健所(現石巻保健福祉事務所=同)、県立図書館が金賞を受けた。
 業務改善の評価制度は今回が初めてで、平成11年度の活動が評価対象となった。委員会のメンバーが「もてなしの心」「業務の効率化」「情報発信度」の三項目でサービス向上の度合いを審査した。金賞のほかに銀賞、部門賞があり、今回は合わせて36の職場が表彰された。
河北新報

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