1.流れをとらえて描き進める
2.A4用紙を横位置で使う
3.流れのある図解は左から右への流れが基本 (上下の流れはタテ置きで)
4.安定感、安心感のあるレイアウトを
5.大胆かつ細心を心がける
6.図解は考えることの訓練である
7.講演・論文・社説を図解にするトレーニング
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