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自分の甘えに…
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2003/4/24 (木) 21:42:04
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津田
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▼ 常冨 博史さん
常冨さんこんばんは。
> 私は大学4年間を新聞奨学生として過ごしました。
> 1日平均8時間は労働時間に持っていかれます。
> 父も母も病気をしていたので、浪人、留年は許され
> ませんでした。卒業したらすぐ両親の面倒を見なければ
> ならなかったので、この4年間が私に許された唯一の
> 自由な時間でした。
>
常冨さんは奨学生として働きながら大学に通われたのですね。
本当に自分がいかに親に甘えた生活をしているのかを痛感しました。
親の脛を齧っていながら、愚痴を言っている自分が恥ずかしくなりました。
> 4年次もフルに履修しました。面接と重ならない限り、
> 休んでいません。就職は第一希望以外にもゼミの教授推薦
> も内定。その後、学校推薦のお話もありましたが、希望
> 職種とは違ったため、辞退しました。>
> 私がアドバイスできるとすれば、その科目で何点取ったか
> ではなく、その授業から何を学んだか。また、その先生から
> 何を感じ、学び取ったかが重要です。
>
> ぜひ、久恒先生から「何か」を学び取ってください。
今までは受身の姿勢で勉強をしてきましたが、残りの2年間は積極的な姿勢で何かを学び取りたいと思います。
早速久恒先生の著作を読んでいこうと思うのですが、私のような初心者はまず何から読むのが良いと思われますか？久恒先生の著作は大変多いので何から読むべきか悩んでいます。
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