図解することで物事の全体像が見える
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膨大な文章や事象を理解するには「図解」が一番の得策である−。 (財)社会開発研究センター宮城総合研究所は、三月十四日、宮城大学事業構想学部教授であり、「図解仕事人」「図で考える人は仕事ができる」などの著作でも知られる久恒啓一氏をゲストに迎え、同センターの理事長兼所長である野田一夫氏がホスト役を努めるトークショー「図解革命が始まった」を開催した。学生や社会人など約五十人が参加、メモをとりながら真剣な面もちで熱心に聞き入っていた。 (後略) |
2003.5.6 |
仙台経済界 |