2005年の知研の活動重点
キーワードは、「40代」・「地方」・「デジタル知研」 -------持続可能な知研のために-----
・40歳代をマークしよう!
(前略)
また、今、40歳代に元気がある。学術、文学、評論、ジャーナリズム、政治、経済の分野、あらゆる分野で従来型の価値観に拘束されない新しい才能が芽吹き始めた。知研もこの世代に文化を接木していくことを今年の課題の一つにしたい。
・「知研」には知的生産が足りない!
(前略)
昨年のトピックスとして目につくのは、仙台支部5年間の自己表現をテーマとしたセミナーをまとめた「伝える力」(すばる舎)の出版とヒットだろう。全国で部数を伸ばしたが、特に仙台ではベストセラーとして長い間地元書店を賑わした。東京ではない地方支部での地道な活動が成果をあげたことは今後の知研の方向を示す新しいビジネスモデルである。
(後略)
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久恒さんの動き
久恒理事長の11月・12月の動きはMEDIA CLIPPINGのとおり。1月に入って高等裁判所の職員相手の講演も入った。図解がいかに注目されているかは予想を超えるものがある。図解はまとめる技法になりつつある。
・自分探しは自分作り(日本経済新聞)
・ジェネレーションY 解を求めて(7) 本当の私 どこにいる(日本経済新聞)
・仕事が2倍はかどる! 成績が大幅にアップする! 久恒啓一の「システム仕事術」(BIG tommorow)
・久恒啓一先生のビジネスマン図解お悩み解決塾 第11回(BIG tommorow)
・図解 一冊の手帳で夢は必ずかなう
・紙面センサー 米政権の展望読み応え(河北新報)
・紙面センサー 学力向上に図の活用を(河北新報)
(上記記事より抜粋) |