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連載第8回 「考える」ことの正体

連載第8回 「考える」ことの正体
 私は学生時代から本の内容の受け売りはできたが、自分の考えは語ることができなかった。これは社会人になっても変わらなかった。いつまで経っても自分の独自の考え方が展開できないのが悩みだった。

(中略)

 考えることの正体は理解・疑問・批判の3つに分けることだったのだ。
2006.7
月刊ビジネスデータ
キャリア開発史 久恒啓一の紹介