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U7 Interview FILE025

U7 INTRODUCTION ビジネスマンの救世主に

U7
(全7ページ)

ビジネスマンの救世主に
  2007年3月までに、著作は69冊を数える。講演も2006年だけで36回。近年もっとも多かった03年は、年間に70回も壇上に立った。依頼先は中央官庁、裁判所、自治体、企業および団体、NPO、そして大学など千差万別。

(中略)

 じつは図解、あるいは図解による知的生産も、久恒さんの言う探検の延長線上にある。図解化するためには、対象を理解していなければならない。理解するためには実態を知る必要がある。そのためには現場に精通することが不可欠。探検とはまさに、現場に行き、そこにある事実を拾い集めてくること。

(後略)

ブログ 「今日も生涯の一日なり」 2007年3月5日「学士会発行の「U7」という雑誌に7ページのインタビュー記事」
2007.3
U7(学士会
キャリア開発史 久恒啓一の紹介