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成果を出している人がやっている超手帳術2014

別冊宝島 超手帳術2014

有限の時間を意識し人、カネ、情報を組み合わせる

 時間を上手に使いたいと思っていた久恒さんは、30代前半に「タイムシステム手帳」と出会い、手帳を使いこなす術を取得。自分流の視点を交えて「知的生産手帳」を生み出した。

 「手帳の中には、自分の経営資源である人脈や物、お金のやり繰り、情報がすべて入っている。それは一言でいうと、最高レベルの生活を送るための道具。自分の人生を豊かにする物が詰まってると考えるべきなんです。」

(後略)

2013.12.12
別冊宝島
キャリア開発史 久恒啓一の紹介